契約した実感より、落ち着かない気持ちが先にあった
eビターラを契約したのは、1月中旬でした。
ただ正直に言うと、
「契約した」という実感よりも、
どこか落ち着かない気持ちの方が先に立っています。
理由は単純で、
契約を終えて「待つ」立場になったことで、
自分の判断を、少し振り返る時間が増えたからです。
そもそも、
なぜ年3000kmしか走らない生活で、
EVを選ぶことになったのか。
その理由については、
別の記事で書いています。
👉 年3000kmしか走らない家がEVを選んだ理由
https://sakujin-life.com/why-ev-3000km/
普段からお世話になっている「いつものディーラー」
現在乗っているソリオバンディットも、
購入後の点検や相談などで、
普段からお世話になっているディーラーがあります。
今回のEV購入についても、
最初に相談したのは、そのディーラーでした。
特別な不満があったわけではありません。
それが、ごく自然な流れだったと思います。
年末年始に重なった、いくつかのタイミング
ただ、検討を進めていた時期が、
ちょうど年末年始と重なっていました。
ディーラーの担当者が交代したこと。
年始にアポなしで立ち寄った際、
タイミングが合わず挨拶できなかったこと。
そして、
商談を進めたいと思っていたタイミングで、
担当者がインフルエンザにかかり、不在になったこと。
どれも、
誰かの落ち度という話ではありません。
単に、
いくつかの出来事が、同じ時期に重なった
それだけだったと思います。
実車を見られない中で、妻にどう伝えるか
当時、eビターラはまだディーラーにも普及しておらず、
実車を見ることができない状況でした。
ただ、
車を決める上で、
妻に実際のサイズ感や雰囲気を理解してもらうことは、
とても重要でした。
そこで、
SUVとしての感覚を知ってもらうために、
フロンクスを見に行こう、という話になりました。
フロンクスを探して辿り着いた、別のディーラー
最初に訪れたディーラーでは、
すでにフロンクスの展示が終了していました。
そこで、
近隣の別のディーラーを訪れることになりました。
そのディーラーで、
無事にフロンクスを見つけ、
説明を受けていたときのことです。
偶然、そこにあった eビターラ
その日、たまたま。
本当にたまたま、
eビターラの実車が、そのディーラーに駐車されていました。
フロンクスでSUVの雰囲気を知ってもらうつもりが、
結果的に、
eビターラそのものを、
妻が直接見て評価できる状況になったのです。
正直、
「こんなこともあるんだな」と思いました。
店長の対応と、安心感
そのとき、
外に出てきてくれた店長の対応が、
とても丁寧で、率直でした。
分からないことは分からないと伝え、
納期が不透明であることも、
最初から正直に説明してくれました。
その姿勢に、
妻も私も、自然と安心感を覚えたのを覚えています。
また、
元のディーラーとこのディーラーが
同じ系列店であることも分かり、
「裏切りになるような話ではない」
という認識を持てたことも、大きなポイントでした。
成約までの確認と、条件
eビターラの実車を見たあと、
その場で契約を決めたわけではありません。
一度、店長に
「いったん帰宅して、これまでお世話になっているディーラーとも
きちんと話をしてから判断したい」
と伝え、ディーラーを後にしました。
帰宅後すぐに、
既存のディーラーへ電話をし、
当日ではありましたが、商談の時間をお願いしました。
ただ、その時点では、
担当者がインフルエンザで不在。
他の担当者もすでにお客様対応で予定が埋まっており、
「本日の商談は難しい。後日、日程を調整してほしい」
という回答でした。
この時点で、
“今日中に話を詰めなければ適用できない条件がある”
という状況でもありました。
そこで、
eビターラを置いていたディーラーへ、
もう一度電話をし、
「今日、改めて商談の時間を取ることは可能か」
と相談しました。
返ってきた答えは、
二つ返事の「大丈夫ですよ」でした。
夕方少し前、
慌ててディーラーへ向かい、
直近のやり取りを店長に正直に伝えました。
店長も、
私が帰宅したタイミングで、
既存ディーラーへ状況を共有してくれていたようで、
当日商談ができなかった事情も、
すでに把握されていました。
その状況を踏まえた上で、
商談が始まりました。
正解だったかどうかは、まだ分からない
ここまでの流れを振り返ると、
判断としては、
かなり丁寧に進めてきたと思っています。
納期が未定であることも、
補助金の扱いが不透明であることも、
すべて理解した上で契約しました。
その意味で、
「想定外だった」「知らなかった」
という後悔はありません。
ただ、それでもふと、
こんなことを考えてしまう瞬間があります。
本当に、
この選び方で良かったんだろうか。
ディーラーを変えて成約したことは、
事前に双方で共有し、
問題ないことも確認しています。
それでも、
人としての感覚として、
「こういう動き方をして良かったのかな」
と、考えてしまう自分がいます。
それでも、自分で選んだという実感
それでも、
今回の契約は、
誰かを比較して選んだ、というよりも、
タイミングと、偶然と、人との縁が重なった結果
だったと思っています。
既存のディーラーに非があったわけではありません。
ただ、流れとして、そうなった。
今振り返っても、
その表現が一番しっくりきます。
自分で考えて、
状況を整理して、
納得した上で決めた。
その実感があるだけで、
今は十分だと思っています。
※この記事は、体験をもとに構成していますが、
一部の時系列や表現は、読みやすさのため整理しています。
また、
最終的にeビターラを選ぶまでの経緯については、
別の記事でまとめています。
👉 なぜ最終的にeビターラだったのか
https://sakujin-life.com/why-e-vitara/
次は、
EVを迎えるために、自宅でどんな準備を考えているのか。
充電設備や、電力のことについて、
書いていこうと思います。

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